ペアくだまき~日差&ゆうべ編~

第…何回だっけ?あと4組くらいだったと思うんですけど、今回は日差&ゆうべのくだまきをしたいと思います。
いや、エンドカード描くの面倒で後回しにしてたんですよね…(そう…)

今思うと最後に日差とゆうべが来てくれて本当に良かったなって思います
なんかこう…仲一族のプロデューサー視点で見ると、日差とゆうべの存在によって仲一族の物語に綺麗なオチがついたというか…その話は後ほど詳しく

 

 

基本情報

 

ゆうべ
職業拳法家
時期1028年5月〜
享年-
朔夜×光無ノ刑人
素質点29680
愛用武器-
来訪コメント字がお上手な女のお子様
得意不意打ち
遺言-
争いごとが嫌いで民草に優しい、毅然とした少女。自他ともに理想が高く少々真面目すぎるきらいがあり、そのために母親のうさぎが当主であることに穿った目線を向け続けていた。しかし、その心はゆうべ自身も戦うのが恐ろしいという感情への裏返しでもある。
相方の日差が正反対のかなり砕けた人間であったことを受けて、少しずつ彼に己の荷物を渡し、戦いの中成長していく。
圧倒的な素質を金剛変で強化することで、向かう所敵なしの状態を作り上げていた、最終世代エース。
朱点童子・太照天昼子を打倒し悲願を達成。「百裂拳ゆうべ」を創作。
日差
職業踊り屋
時期1028年6月〜
享年-
昼間×ト玉ノ壱与
素質点24184
愛用武器古扇日の丸
来訪コメントイツ花と気が合いそうなバーンとォ!した感じの方です
得意借金
遺言-
一族初の踊り屋。ズボラで大雑把、深く考えない根明であり、ゆうべとは真逆の性格の人間。一応は指輪の所有者であり、仲家最終当主ということになっているが、日差本人は当主はゆうべと二人でやっているという意識でいる。
振舞いから受ける第一印象に反して冷静で人の機微を見る目があり、ゆうべが背負い込みすぎる部分を肩代わりしてあげられる懐の余裕がある。
パーティのサポーター・そして何より精神的支柱として立ち振る舞い、一族を下から支え続けた。
朱点童子・太照天昼子を打倒し悲願を達成。「日差水の舞」を創作。

全然関係ないけど最終世代って全員目の色が土属性なんですよ。昼子&黄川人と同じ色なんです。いいよね…

思えば日差がこういうキャラになったのは「得意:借金」とか言い出すパリピでありながら心水が高く、水の舞を習得したのがきっかけだったんですよねぇ
ひねくれものとかクソ野郎っていう印象もなかったし。遊び好きな粋な人っていうかね

ゆうべも心の値がすごく特徴的でわかりやすいキャラでした。
それで、予定遺言がアレだったからね。すごくキャラクターと彼らの紡ぐ流れがスッと想像できる二人でした。

 

 

マジでこの二人でよかった

 

二人とも根が素直でほんと正しくいい人なんだよね。あとちゃんと相方と仲良くするという気概もあって……迷ったり悩んだりしながら、仲一族の今まで歩んできた軌跡にきちんと答えを出してくれる…。最後に来てくれて本当にありがとう…ただただその想いしかねえ…

日差ってゆうべに献身的だよなあって思うんですけど、父親の昼間に似てるんでしょうね。ゆうべに単純に好意的だったから、優しくしたいっていう…ただそれだけというか…そうしたいからそうしてるだけっていうか…

てゆうか仲一族って全体的に回りくどいんですけど、好意的な人には親切にしたいっていう、不変の真理を疑う必要ってどこにある???って感じなんですよね…嫌いな人には冷たくしたくなるし、好きな人には何でもあげたいじゃん そういうものじゃん!?人って そんな簡単なことに気づくのが遅すぎる
まあ多分呪いとか寿命とか戦わなければならない使命とか、そういうのが邪魔をしてたんだと思うんですけどね

ゆうべを嫌ったり、コンプレックスを抱いたり、敬遠する理由が日差にはなかったんでしょうな、きっと。元々日差自体、鬱屈したものを抱えてるタイプでもないし…ゆうべって日差と正反対の人だからさ。それがよかったのかもしれないですね。

ゆうべはゆうべでちょっと生真面目すぎるきらいがあったので日差みたいなタイプはどうかな~って最初は思ってたんですけど、結果的に良い感じになりましたね。
まあ先ほども述べたようにゆうべは素直な人だし、日差の言動や態度を真剣に受け止めて、受け入れられる心の余裕もあったんだろうな。
日差に比べれば余裕ない女だと思うんですけど、その余裕のなさは日差が解いていってくれたから。いい感じのバランスで今後も生きていけるのだと思う。

ゆうべって、多分うさぎのことあんまり好きじゃなかったと思うんですけど(主張弱いしオドオドしてるし…もっと毅然として胸を張ることできないの?みたいな)段々うさぎのことも受け入れられるようになってきたのは、日差のおかげなんだと思う。日差がうさぎについて直接的に彼女に説いたわけではないんだけど、多分日差が気づかせたんだと思う。ゆうべにも似た部分があるってことを。
ゆうべがうさぎ苦手だったのって多分同族嫌悪なんですよね。自分にも似たような心の柔らかいところがあって、でもそれを見せまいと振舞うのが立派な人間だってゆうべは信じていたから。でもゆうべは日差の在り様とか、自分へのかかわり方を見ていて、抗いようもなく自分には弱いところがあって、それはどうしたって変えることはできないと…そう気づいたんだと思います。日差が気遣ってくれる部分ってつまりゆうべのダメなとこだからさ。
だったらもう受け入れるしかないと。そういう気持ちの動きがあったなら、母親のことも理解できるようになるよね。

ゆうべのいいところは、そういう自分の弱さをちゃんと受け入れられる根の素直さであり、決して「自分は日差にはなれない」というふうに卑屈にはならないところですね。
あと日差って心根がホント安定している人なので、相手が相手だったらちょっと寄り掛かりすぎちゃうと思うんですけど。ゆうべは真面目で責任感が強い人だから、日差に頼りすぎちゃダメだってちゃんと思える人なんだよね。それもよかった。

いや、ホント最後この二人が来なかったらどうしてたんだろ…。
まあでも結局それでもどうにかなっていたのかな? 朧と燦が最終世代のメインだったとしてもそれはそれできっと超アツいですもんね。見たいな…それ…

 

 

エピローグについて

 

日差が最短命だったという話をしました。日差、多分悲願達成後もゆうべを残して先に死んじゃうんじゃないかなと。
それは朱点戦やエピローグの漫画にも出していて、日差自身なんとなくわかっていることでもあります。

で、ゆうべはあの時「お前がいなきゃ無理だ」と縋るような発言をして、日差もそれを否定するようなことは言わなかった。でもそれ続けてたら多分ゆうべって日差を喪った時耐えられないと思うんですよね。

だから、日差は多分、いつかゆうべから距離を置くんじゃないかな~~~…ってのが私の主観です。
日差ってめっちゃ引いて物事を見れる人なので、自分が甘やかしてたり、ずっと彼女の欲しい言葉をかけてあげてたらダメだって、わかると思うんです。ゆうべもそうされたところで依存するタイプじゃないと思いますけど。

いつか京が今より豊かな町になって、人も沢山増えてきて、二人もそれなりに年を重ねたら、多分日差は外に遊びに行く回数がもっと増えるのじゃないかなって。もちろん彼がそういうのが元々好きな性質ってのもあるんだけど、意図的な部分も少しあって。
ゆうべは敏いからいちいち何か言われなくてもそれだけで多分気づいちゃうんだよね。日差はずっとそばにいてくれるわけじゃないんだって。
でもだからってわがまま言わない。ゆうべはちゃんと我慢できる人だから。
そう~我慢するんですよね。結局すべてがうまくいったりするわけはなくて、ある程度我慢しなきゃいけないことって絶対あって。むしろ、そういう「準備」を彼がしてくれることに、自分は感謝するべきなのだと…ゆうべはそう考えるのだと思います。
まあでも日差はゆうべの前から消えたりとかは絶対ないと思いますけどね。普通に家で死ぬんじゃないかな。
その時に、ゆうべがちゃんと「行かないで」じゃなく「お前と出会えてよかった」って言えるように。

まあこれ妄想なんで実際はどうなるかわからないですけどね。
悲願達成した一族のその後は私の知る由じゃないので。

余談ですけどくだまき終わったりして満足したら仲一族のデータも消す予定です。まあ勿論寂しいけど、データを削除したら本当に私の手から完全に離れて歩き出す感じがさ…するじゃん?
データはなくてもプレイ記とスクショは残ってるしね。

 

 

ユニットとして

 

いやクソ強かった。これで日差が花吹雪覚えてたら本当に向かう所敵無しだったのではないでしょうか。
拳法家と踊り屋という、俺屍R版最強コンビですから当然の話なんですが…ゆうべ本当にバカ強かったな…なんだったんだ…
日差は実は能力的にはゆうべにめちゃくちゃ劣るのですよね。ユニットとしての長所挙げろって言われたら少し悩んでしまうかも。めっちゃ回避してくれる安定感と、いざとなったら絶対に全快させてくれるっていう最後の砦感だろうか。
朱点決行の要因は朧の存在があったからですけど、それ抜きでも普通に大丈夫だっただろうな。ゆうべが…ゆうべがバカ強だったので…(何度でも言う)

いや~今回実感しましたけど拳法家ってすごいんですね。今までの周回、あまり積極的に採用してた職じゃなかったんですけど、今回は色々学んだ結果わりと意識的に拳法家を職に就けてたのですよね。ここまで強いとは…金剛変すげー!
踊り屋の指南書が本当に最終盤で手に入ったのがネックですね。あったらもっと選択の幅が広がったし、今まで登場した一族が踊り屋だったかも…しれない…(特に眉、もし踊り屋の指南書があったらかなりアリだったと思います)

最後まで踊り屋排出しないのも嫌だなーと思っていたところだったので、そこにあの顔グラの日差が来てくれて本当によかった。念願の踊り屋が排出できました。水の舞しか創作できなかったけどね…笑
そういう意味でも、いや、本当に頼りになる…そして来ていただいてありがたいコンビでした。

 

 

終わりに

 

ちゃんとエンドカード描いたよ!
この恒例ペアエンドカード、もちろん関係性を意識して描いてるものなんですけども。うさぎ&昼間の代あたりに別のラフを描いてたんですけど、終わってみるとちょっと違うな~…と思ったので完全に描きなおしました。

せっかくだから載せちゃう。これね。
このラフもお気に入りなんですけど、これ描いてた時は日差の代ってもうちょっとイケイケな代になるのかな~…って想像してたんでこんな感じだったんですよね。
実際プレイしてみたらイケイケというには少し違ったので…

こんな感じかな!