ペアくだまき~真昼&夜半編~

残す所あと3回となりました。
今回は真昼様&夜半について語りたいと思います。

 

 

基本情報

 

夜半
職業槍使い
時期1020年7月~1022年3月
享年1歳8ヶ月
未明×鳳あすか
素質点2548
愛用武器笹ノ葉丸
来訪コメント芯の強そうな男のお子様です
得意記録
遺言「すべての道は千里の道で、一歩進んで五十歩百歩。ま、俺の人生、そんなとこ」
とにかく無口でいつも無表情。何を考えているかよくわからない。要領はよく、黙々と仕事をこなすしっかり者。
跳ねっ返りで手のつけられない真昼を相方に持つが、夜半本人は真昼のことを非常に敬愛している……が、何も言わないので伝わらない。
感情の起伏が非常に乏しく、あまり自分の命にも頓着していない。それゆえ、起伏が激しく常にエネルギッシュな真昼の事をまるで魂を分けたかのように感じており、とても大切に想っていた。
真昼
職業弓使い
時期1020年9月~1022年6月
享年1歳9ヶ月
火点×東風吹姫
素質点599
愛用武器木霊の弓
来訪コメント-
口癖かもね
遺言「皆と同じ傷を作ること…私にはもうできないね」
ヤバい心土と微妙な素質を持って生まれてきた仲家のモンスター。短気で不遜、プライドが高く自己中心的な性格。ただ一応自分の素質面や至らない部分は理解しているようで、進言は言うほど狂ってはいない。戦況は冷静に判断できる女で、頭の回転は速い。
自分の欠点も受け入れて支えてくれた夜半のおかげで毅然としていられた事を深く自覚しており、一人で生きていけないのならば二人で傷を分かち合って生きていくようにと後進に説いた。

山越え前後世代なのに結構インパクトがあるペアだよね。この顔グラの組み合わせだからというのも大いにあるのかもしれませんが…
序盤の一族ってイベントの少なさの関係上どうしてもキャラ立てするの難しいところあるんですが、真昼様と夜半はけっこう強烈な存在だったな。
ペアとしての属性のわかりやすさもあるのかもしれません。忠犬と飼い主という。

 

 

仲一族の基盤 真昼様

 

今にして思えば一番「当主」って感じだったの真昼様だなーとめちゃくちゃ重います。桂とか良夜も当主って感じではあったような気がするけど、それ以上に各世代ペアの片割っていう印象が強かったので。一族をちゃんと牽引し、トップに立ってた感じがするのは圧倒的に真昼様よね。

真昼様って多分「こうありたい」ていう明確な理想像が自分の中に存在してた人だと思うんですよね。それは真昼様が実際にロールプレイしていた「強く賢く逞しく、冷静沈着で、たゆまぬ努力を欠かさない女」というものに違いありません。
実際の真昼様はどっちかというと勝気で不遜で生意気で、面の皮厚いタイプだと思うんですよね。笑 もう文字通り気性が荒い人。
ただ、自分の才能のなさや弱さ、短気なところなども自覚していて、そこを少しコンプレックスに感じているのもめちゃいいよな~…と思っていて…

その気性の荒さっていうのは単純に生来の気質だと思うんですけどね。ただ真昼様は多分こう思っていたんじゃないかなあ。「私は弱いのに、そんな態度じゃ人間としての底が知れる」と。弱い人が粋がってもみっともないだけ、っていうのも真昼様はよくわかっていて、だから粋がるに相応しい自分、自分を誇らしいと思える自分になりたくて、頑張ってたのかなー。ていうイメージです。

それは山越え前も後も一切変わらず、むしろ山を越えたことによってどんどん強くなっていったように思います。まあ真昼様と夜半って多分呪い解けないやろうなあってなんとなく想像できてた人達なのですけど、実際に「戦いはここで終わらない」ということがわかったら、当然「この先の一族のことを思わなければならない」っていう方向にシフトしてくじゃないですか。
その想いが仲一族の基盤を築いたのでしょうね。傷はわかちあいなさいという。

真昼様って別に心水高くなかったはずですが、なんていうか倫理観、良心が至極まともなので、人間として生きるにあたっての清さと正しさ、みたいなのをすごく意識してたんだろうな。
特段、大江山を越えて多少なり傷ついた真昼様世代の4人は考えていたはずなんだよな。傷つくのはしょうがないから、癒すにはどうしたらいいかっていうのを。

なんていうかね~~~~強いのとはちょっとちがくて、志がめっちゃ高いんだよな、真昼様は…。
努力家ですよね。マジで

 

 

ただ見守ってた夜半

 

夜半は仲家では1,2を争う自己主張のない男なんですけど、夜半的には別にそれで困ったことは全然なかったというか、主張する理由もなかったというか。
それは夜半の意志がないわけではもちろんなくてね。真昼様が頑張ってる姿をただただ応援してたんだよな…。

多分ね~、真昼様がちょっと疲れた時とかに、黙ってお茶を差し出したり、それとなく休憩に誘い出したりっていう場面があったんだと思いますよ。
そうやって真昼様がいつも頑張ってることを知ってたから、真昼様が努力して得た結論や、導き出した選択を否定する気なんて夜半にはまるでなかったから、黙ってた。そんだけなんだよね。
ていうか多分夜半的には真昼様のその努力をただ肯定したかったんだろうな。
真昼様のその頑張りが無為にならないようにって。

夜半の方が真昼様より強いし、小回りも効くので、結構いろいろサポートに回ってもらったりアタッカーになってもらったりと頼りにさせていただいた記憶がすごくありますが、夜半の忠心がガタ落ちしてたのってマジで訓練のために討伐隊に入れなかった時くらいだったんじゃないかな?笑 死ぬほどわかりやすい
その真昼様の指示に黙って従ってくれていたっていうのが上で述べた話をより強固なものにしている感じがして、いいですね…

あと夜半、自己主張ぜんぜんしないって言ったけど、わかりにくいかどうかで言ったらめっちゃわかりやすいんですよね。無表情なのに顔に出るから。矛盾してるけど…笑
そんなわけだから真昼様が夜半の考えてることを汲むことができるのも当然の話で、だから相性めっちゃよかったんだろうな。

夜半ってなんで真昼様のことそんなに好きなの?ってのもちょっと思いますが、まあ~~~なんだろうな…よく喋るところとかも単純にすごいなーって思ってたのだろうし、幼少期に真昼様と言い合いになるのも結構楽しんでたのかもしれない。夜半は多分言い合いしてたって感覚ないと思うけど…笑 いっぱい話しかけてくれる人って印象だったんじゃないかな?? えっ夜半ってアホなのでは…
たぶん、雛が初めて視界に入れた人を親と思う理論みたいな感じだったんだと思います。あ 勉強のできるアホなんだな…

 

 

真昼様から夜半について

 

真昼様って夜半のこと「単純だな~」とは思ってたと思いますけど、見下したことって絶対ないと思うんですよね。桂とかは春日のこと「御しやすい」て言って最初の頃見下してた節ありますけど、真昼様は夜半についてそういうこと思ったこと一切ないと思う。むしろ「どうしてこいつ私に何も言わずについてきてくれるんだろう」って結構不安だったりしたんじゃないかな。
夜半が自分のことを認めてるからこそそういう態度を取ってくれてるってことはわかってたと思うんですが、それでも真昼様って多分理想がめっちゃ高い人だから、自分が今、理想に辿り着けているかどうかっていう不安も少なからず抱いてたと思うんですよね。夜半に信用されるに値する人間で居られているだろうかという。
でも夜半が、そんなのは杞憂だっていうふうにふるまってくれるから、本当に真昼様は夜半に全幅の信頼を置いていたと思うし、結構精神的支柱にもしてたんじゃないかなーと思っています。
私が自分の選択に不安になっても、彼が絶対肯定してくれるから、安心して選べる、というような。

だからこそ夜半が逝く時ちょっと弱音みたいなのを言ったんですよね、多分。

で、夜半が「真昼だったから強くいられた」っていうのも、絶対選択を信じてついていける人だったからっていうのがやっぱりあったわけで。
真昼様としても、夜半は最後まで自分なんかにこういうことを言ってくれる人だったから、ホント…支えられてたんじゃないかなあ。

いうて真昼様べつに自分に自信がない人ではないと思いますけどね。
「今、理想のために邁進している自分」という存在に対してはめっちゃ誇りを抱いているとは思います。でもそれはそれとして、自分を信じてもらえたらさあ…ありがたいじゃん、単純に…

 

 

単純に可愛かった

 

忠犬と飼い主って言う構図が超かわいかったですよね。絆も安定していてやりとりが安心できるペアでした。
あとなんかギャグが普通に似合うんだよな…。十中八九夜半のキャラクターと、真昼様ののせいだと思います。またなんか描きたい。

 

 

終わりに

 

女40番来てしまったもんだからどうする!?!?ってなってましたけど、結果的に並ぶと超絶かわいいペアになったので大のお気に入りです。
夜半のカラーリングも時々言ってるけどめちゃくちゃ好みなんだよね。真っ暗な深夜みたいで…だから夜半って名付けたんだよなー。

このエンドカードもすごい気に入ってます。一発で関係性がわかる。笑